伊集院が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。
まずみんなが集まっているところに伊集院が行って
ポッケからタバコの箱を出して「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と言って、
そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。
そのあとみんななんとなくその箱の置いてある席には近寄らないままでいる。
その部屋に他に人が入ってきたときに
「何でその席人がいないの?」
「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」
そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。
そしてその人たちが更に新しく来た人に尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。
既に存在しないスズメバチがみんなの行動に影響を与えるようになっている。
最初は一匹という話だったのに、凄い数が入っているということになったりもするだろう。
そこにふらりと「スズメバチ駆除業者です」と名乗る男が現れて箱をポッケにしまい、
みんなに駆除の代金を請求するとみんな払う。
スズメバチなんて居ないのに。
「これが、テレビに関わっている俺の立場で言えるギリギリのラインの、霊能者というものへの考察」って。
企業なんかあてにならない。これからはフリーターで自由に行こうぜとホイチョイやリクルートあたりが人々のケツを叩いた末、今のようななれの果てがあるように思えるが、リストラや脱サラを経て「会社なんかあてにならん」と気づいたお父さんたちが、起業したらまたも企業によってペテンにかけられるという意味では、派遣労働者の問題と同質といえるが、こちらのほうがおそろしいように思える。語弊を承知で言うが、派遣労働者が使い捨てで終わっている(もちろんそれもとんでもない問題なのだが)のに対し、こちらはオーナー家族を酷使し、運転資金として財産まで搾り取ってしまう。オーナーとなったがゆえに財産をすべて失った人々が大勢いるはずだが、こちらは大してメディアに取り上げられないところがまたおそろしい。
第5回「日本の若者たちへ」
ゾマホン
これまでのメルマガでは、「私のこれまでの人生」「アフリカの事実」「マス
メディア」についてふれてきました。これまで読んでくださった皆様に心から
お礼申し上げます。ありがとうございます。
このメルマガも残すところ2回ということですので、今回は日本の若者たちへ
のメッセージを書かせていただきます。このメルマガを読まれている方は、ほ
とんどが社会人の方だと思いますので、私のメッセージはその方々に向けて書
かせていただきます。
【日本の若者たちへ】
まず、あなた方は「日本の柱」です。「日本の柱」というと「世界の柱」とい
っても言いすぎではありません。あなた方は世界を救う力があると思います。
これはお世辞でゾマホンが言っていることではありません。お酒を飲んで酔っ
払っているわけでもありません。
世界を見渡せば、まだまだ生きるのにも苦しい地域は沢山あります。母国ベナ
ンでも水が透明だということを知らないで、死んでいく子どもも沢山います。
井戸がなく、濁った水しか見たことがないからです。アフリカ大陸では飢餓や
不衛生に伴う病気で、毎日8,000人以上が死ぬと言われています。あなたがこ
のメルマガを読んでいる間にも、尊い命が亡くなっています。
世界はまだそんな状況です。
それに比べると日本は大変恵まれています。蛇口をひねれば、当たり前のよう
に透明な水が出てきます。お腹が減ったらご飯を食べることができます。勉強
したくても、したくなくても学校に通います。そして大学にも行くことができ
ます。そんな恵まれた国は、世界を見渡してもそんなに多くありません。
だから私は日本の若者たちに期待したい。この国の若者であれば、きっと世界
における様々な問題を解決してくれるのではないかと・・・
だから私は日本の若者に強く言いたい。マスメディアに惑わされず、欧米の言
うことに無条件で賛成せず、事実は自分の目で見て確かめて欲しいと。
日本は失業率が5パーセントを超え、不景気で大変なことも存じ上げております。
職場では、朝早くから遅くまで一生懸命働いていることも存じ上げております。
そんな状況なので、若者たちは将来が不安になったり、将来を考えることがで
きなかったりするかもしれません。
しかし、世界から見ると、あなたは恵まれた環境で育った貴重な人材です。だ
からいつも気持ちのどこかで「世界のことをもっと知ろう」という気持ちを失
わないで欲しいと思います。
そして私と同じ世代、もしくはそれ以上の方は日本のため、世界のために立派
な若者を育てて欲しいと思います。日本の大黒柱、いや世界の大黒柱として。
もう一度最後に言います。私は日本人にお世辞を言っているのではありません。
私はアフリカから来た人間として、この日本がどれだけ恵まれた国かを知って
います。そして、なによりも日本人は「お元気ですか?」の返答に「お蔭様で
・・・」という挨拶があるように、相手のことを思いやる国の人たちだから。
“相手の事を思いやる”それが今一番大切な事だと私は思っています。
今回も最後までお読みくださりありがとうございました。
ベナンについて詳しくは私のサイトも参考いただければと思います。
http://www.zomahoun.com/
(終わり)
そういえば、団塊ジュニア世代は「頑張って勉強すれば社会や会社が守ってくれると教えられて育って裏切られた世代」で、ゆとり以降は「最初から信じられるものがほぼなかった世代」という、メンタリティが断裂してる理由が最近なんとなくわかった気がしたのだわ。
人生とはおもしろいものです。何か一つを手放したら、それよりずっといいものがやってくるものです。─サミュエル・ジョンソン
1. Do not let others do your thinking for you
自分で考えるべきことを他の人に考えてもらってはいけない
2. Focus on what you like
自分が好きなことにフォーカスしよう
3. Good habits for life & investing
生活と投資のためになる良い習慣を確立しよう
4. Common sense? not so common
常識を疑おう
5. Attention to details is what separates success from failure
細部への注意が成功と失敗を分ける
6. Let the world be a part of your perspective
世界を自分の視野の一部に含めよう
7. Learn philosophy & learn to think
哲学を学び、考えることを学ぼう
8. Learn history
歴史を学ぼう
9. Learn languages (make sure Mandarin is one of them)
いくつかの外国語を学ぼう(そこには中国語を含めよう)
10. Understand your weaknesses & acknowledge your mistakes
自分の弱みを知り、間違いを認めよう
11. Recognize change & embrace it
変化を捉えて、それを取り込もう
12. Look to the future
未来を見よう
13. “Lady Luck smiles on those who continue their efforts”
「幸運の女神は努力しつづける者に微笑む」
14. Remember that nothing is really new
真に新しいものなどないことを思い出そう
15. Know when not to do anything
何もすべきでない時があることを知ろう
16. Pay attention to what everybody else neglects
誰もが無視していることに注目しよう
17. If anybody laughs at your idea view it as a sign of potential success
もし君の考えを皆が笑うならば、それは成功する可能性のきざしだと考えよう
日本企業に無駄な残業が多すぎるというのは、誰でも肌で感じていることだろう。マクロで見ても91年以降、労働時間が年間数百時間長い日本の経済成長率は、先進国平均に遠く及ばない。
感心したのは、その理由は何だと思うか質問した後だ。
「それは、日本企業では従業員に『権限と責任』が与えられていないからだ」
この指摘はずばり本質を突いている。
上司とのコミュニケーションを重視する“ホウレンソウ”的なカルチャーは、日本型組織特有のものである。それがこれまで評価され根付いてきたのは、責任と権限の所在を曖昧にすることで、組織の致命的な欠陥を見えにくくしてくれたからだろう。
「何かあったら逐一俺に報告しろ」という関係は、裏を返せば
「おまえにゃ何も期待してないし、ご褒美も期待するなよ」というに等しい。